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ウィングル宮崎センター主催 「コミュニケーション講座/私が職場で輝くためのファーストステップ」

2013/12/21

発達障害を抱える方の社会的な自立にあたって重要な要素の一つは「コミュニケーション」です。

職を得ても、周囲とのコミュニケーションが壁となって辛い想いをする事も少なくないといいます。

 

そこで、今回は、

・コミュニケーションにとって大事な要素は何か

・コミュニケーションがうまくいかない時に、何が起こっているのか

・自分が傷つかない受け取り方、相手を傷つけない話し方はどんなものか

という3つに焦点を絞ってワークを交えた講義を行いました。

 

個人的な課題としては、発達障害を抱え理解度の異なる受講生に対し、
脳の仕組みに関わる話をどれだけ分かりやすく噛み砕いて話ができるのか。
それをどのようなワークで体感してもらうのか、でした。

 

言葉を簡単に、ゆっくり、大切な事は何度も繰り返しメッセージすること、
ごく当たり前ですが、私としても伝える事の原点に立ち返れました。

 

講義の後に、涙ぐみながら手を握ってくださった保護者の方、
一生懸命、自分の課題を克服しようと質問して下さった生徒さん、
一人ひとりの真剣な姿に深く胸を打たれた、忘れ難い講義となりました。

 

障害の有無に関わらずコミュニケーションは、生まれてから死ぬまで私達の生活に必要不可欠なもの。

それなのに、学校でも深く教わることなく大人になってしまいます。

 

そうして、気づかないまま平気で人格を傷つけるような話し方をしてしまったり、

自分で自分の人格が傷ついてしまう受け取り方をしてストレスにしてしまいます。

(できれば、子供のころからしっかりと学ぶことでいじめの状況も随分と改善するのではないか、と

考えたりもします。)

 

それは、私達が脳の中で無意識のうちにやってしまう「クセ」にも原因があるのですが、
まずはそれを知って、しっかりとクセを矯正することから改善することができると思います。

 

そうして、自分を大切にして、相手を尊重するコミュニケーションを心がける事、

それによって周囲の人間関係も良くなり、人生そのものの流れが好転するのではないかと感じます。

 

ウィングルで受講された皆様には、仕事でもプライベートでも、
応援者を増やし、自分の夢を叶えるスキルとして役立ててもらえれば、と強く感じました。

※尚、研修の模様は2013年12月22日付の宮崎日日新聞「県央の話題」にも掲載されましたのでご参照くださいませ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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