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言葉で目標達成に近づく方法~「できない」の魔力とその対策~[九州、メンタルヘルス対策]

2012/05/15

最近、「~できない」と口にした方(心の中の内面会話も含めて)どれくらいいらっしゃるでしょうか?

 

私達は、ある行動が次に進むために必要であると分かっていても、ついつい「私にはできないよ~。」と口走ってしまうこと、そして、やはり行動に移さないことがあります。
 しかし、この「できない」というフレーズはかなり危険です。



私たちの脳は「できない」と口にすると、できる方法を探さなくなるんです!

 
「できない」の一言で自分の可能性がどんどん縮まっているとしたら、とても勿体ないと思いませんか?

 

もし、これから「できない病」が自分の中でカオを出しそうになったら、質問してみてください。


 

 

「具体的に、何が、それを妨げているのですか?」

 

 

 

大切なのは「なんで・・?」ではなく「何が・・?」で問いかけることです。

なぜなら、前者は感情的な話になってしまい解決策にはたどり着けません。後者は具体的な障壁について問うものですから具体的な答えを出すことができます。すると脳は、それをリカバーするためにどういう方法があるかを考え始めます。

 

 

 

何が、それを妨げているのか・・?

時間なのか、お金なのか、環境なのか・・?
答えが出たら、それを改善するために何ができるのか・・?


 

 

以前、あるエキスパートの友人から本を出版するので特別番組を企画・制作してくれないかと持ちかけられたことがありました。


 当時自分で番組の企画書を作ったこともなければ、専門的な分野で構成もさっぱり見当がつかない、第一、普段放送している番組とは毛色の異なる番組をプロデューサーにどうやってプレゼンしてOKを取れば良いのか・・・

私にはできないだろうと、一度は思いました。



しかし、やはり大切な友人の貴重な頼みをふいにしたくないという強い想いが湧きあがり、番組制作に着手。 

海外在住のその友人とは1日10回近くメールのやり取りをしてスケジュールを調整。

プロデューサーにはエンターテインメント性を持たせた演出方法を提案。

そうして企画・構成は3日でできてしまいました(!)


 さらに、他のメディアからも取材をしてもらおうというアイデアに至り、地元新聞紙、フリーペーパー、タウンマガジン等にアポイントを取りました。

ふたを開けてみれば、全ての段取りがたった1週間でできてしまったのです!

番組も好評で大反響をいただきました。

 


 

 

これは自慢でもなければ、業界の方からは「それくらいのことで・・」と笑われるかもしれないようなことです。しかし、私にとっては大きな経験でした。

 

 

「人は心の底から達成したいと気持ちが定まったら、何をどうしたら『できるか』しか考えていない。」ということを身を以て学んだからです。

 

 

 達成への気持ちが大きくなればなるほど、「できない」の入る隙間なんて、これっぽっちもないんですね・・・!

 

 


 確かに、今でも時には弱気になって「できない」と言ってしまいそうになることがあります。ただ、「できない」を飲み込むことで多くの困難を乗り越えられたことが私の財産になっているのも事実です。


 

問題に直面した時、「何が」その解決を妨げているのか?

それをリカバーするためにはどんな方法があるのか・・?

 

 

どんな些細なことであっても、そうやって解決できたという成功体験が積み重なれば積み重なるほど、あなたの自信を深めてくれるはずです。



というわけで、今この瞬間から「できない」の魔力を解ける自分になりましょう!

 


ところで、その番組制作を依頼してきたエキスパートが、何を隠そう、今の私の師匠でもありストレスゼロ・エグゼクティブトレーナーの田中ちひろ氏。

著書は勿論「ストレスは捨てられる」(中経出版)です☆
不思議なご縁です・・。


 

(榎木田智子)

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