ブログ/今日もストレスゼロ気分♪

三井住友海上様(宮崎)研修会/「脳のクセ」で仕事も人間関係も、もっとラクになる!

2016/12/22

今年も残すところあとわずかとなりました。
これからは、今年下半期に携わらせて頂きました研修等について振り返りたいと思います。


さる8月5日に首記の研修会の講師を務めました。

テーマは「みんな違って、みんな良い」をいかにして理解し、人間関係を向上させ、 日々の業務の生産性を向上させるかです。

 

組織は様々なプロフェッショナルの集団で構成されていますが、 得意分野の多様性は、
それぞれに異なる考え方のクセ・パターン(脳の思考傾向)が集まって初めて成立するものです。

 

そして、その思考傾向は日常生活の中で長きにわたり繰り返されてきた習慣によって身についているもので、
無意識のクセのように私たちの物事の見方、判断、行動パターンを支配しています。
ところが私たちは、自分の思考傾向がどのようなものか「クセ」であるが故に普段ほとんど気付くことなく生活しています。

さらに、自分と異なる思考傾向の持ち主については、物事の判断の仕方、行動の起こし方が自分とは異なる為、
「何でそうなるの?」と戸惑ってしまったり、ストレスを感じたりすることがあります。

 

 

それはちょうど、違う色眼鏡をかけているのに、お互いその事実に気づいていないかのようです。
例えば、あなたは黄色の眼鏡をかけている。すると、青い文字緑色に見えるはずです。
一方、相手が赤い色眼鏡をかけている。すると同じ青い文字を見ていても、それは紫色に見えるのです。

そして、

「これは緑色だ!」

「いいや、紫色に決まってる!」

そうして私達の人間関係は衝突し、消耗してゆくのです。
本来は、なのに、です。

 

このような衝突や消耗が、社員のストレスとなってモチベーションを下げ、 集中力や注意力の低下を招き、組織の生産性を著しく下げる一因です。(ほかにも、職種によって求められる思考傾向と、自分の持っている思考傾向とが著しく異なる場合も、 充分なパフォーマンスを発揮できません。)

 

まずは自分がどんな思考傾向で世界を見ているかを理解し、その強みを的確に把握し思いっきり伸ばす努力をする。
他者がどんな思考傾向で世界を見ているかを理解し、自分にはない強みを見出し、それを尊重し活かす工夫をする。

このようなプロセスを踏むことにより、人間関係はより円滑になり、組織の生産性の向上にも繋がっていきます。
(組織にとどまらず、家庭や友人関係など、すべての人間関係に言えることです。)

 

そして、自分がどんな色眼鏡(思考傾向)で世界を見ているのかを簡単に導き出すツールが、カレイドコンパスです。
本研修会では、参加者の方に実際にテストを受検して頂き、思考傾向の解説や、個々の強みについてもお伝え致しました。
(※カレイドコンパスの部分をクリックして頂きますと、カレイドコンパスのHPにジャンプできます。)

 

今後、研修にご参加下さった皆様の益々のご発展を心よりお祈りしております。

 

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