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明日もご機嫌日和<56>褒め方の落とし穴 2014年10月29日付 宮崎日日新聞掲載

2015/09/30

突然ですが、「ステキですね」と褒めたのに、

相手からけげんな顔をされた経験はありませんか。

 

褒めるというのはコミュニケーションの潤滑油とも言われる一方、ひとたび褒め方を誤ると、

バナナの皮よろしく足元をすくわれ大変悲しい結果を招いてしまいます。

 

 私は褒められれば何でもうれしいですが、具体的に自分の「何が目に見えて」、

「ステキ」という「解釈」に至ったか理由が分からないと、素直に受け止められず戸惑う人もいます。

 

特に、女性の多くは、幼い頃から男性に慎重に接するよう教育を受けており、

人によっては、理由なき褒め言葉に下心を疑い身構えることも。

実際にアメリカではセクハラとして訴訟に発展したケースもあるほどです。

 

 褒める側は、具体的に目に見えたことについて褒めること。

褒められた側は相手の言葉を否定せず「うれしいです!ありがとうございます!」と爽やかに受け取ること。

それができて始めて褒め言葉はコミュニケーションの潤滑油として機能するのです。

 

(宮崎市・ストレスゼロ・トレーナー 榎木田智子)

 

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